SBI損保ではインターネットを活用することによって、保険会社とお客さまとのダイレクトのやり取りを実現させ、従来の保険会社でかかっていた中間コストを削減し、お客さまに還元しております。 詳細表示
見積りをしたところ「メンテナンスにより、お車の装置の照会が行えなかった」とのメッセージが出ましたがどうしたらいいですか?
SBI損保では見積りを行う際に、お客さまが申告した車台番号をもとに一般財団法人自動車検査登録情報協会のデータベースに照会をかけ、契約自動車が「セーフティ・サポートカー割引」の適用条件に合致するかを確認しております。 ただし、午前3時から午前4時の間は上記データベースメンテナンスのため照会を行うことができず、すべ... 詳細表示
緊急連絡先などが記載された携帯用のカードはないのでしょうか?
SBI損保では、保険証券の下部を切り取り線に沿って切り取っていただくと、補償の一部や事故・故障が生じたときの連絡先、ご契約に関する連絡先などが記載された、免許証などと一緒に携帯できるカードになります。 ご希望のお客さまは、申込手続き時に「証券不発行割引」を適用せずにお申込みください。 ... 詳細表示
車を置いてある場所と記名被保険者の住所が異なる場合、保険料はどちらの住所を基準に決まりますか?
個人、法人のご契約ごとにそれぞれ以下のとおりとなります。 <個人のご契約の場合> 記名被保険者がお住まいの地域(都道府県)を基準に保険料を算出します。 <法人のご契約の場合> 契約自動車を主に保管されている地域(都道府県)を基準に保険料を算出します。 詳細表示
車両保険を付けている場合、台風・洪水・高潮・火災・爆発によるお車の損害は「一般車両」「車対車+限定A」のどちらでも車両保険の対象となります。 ただし、下記によって生じた損害は、保険金をお支払いしません。 地震/噴火/地震や噴火による津波 <例1> 地震で陥没した道路に車がはまってしまいました。その際のケガ... 詳細表示
ファミリーバイク特約を付けていて、通勤に原付を使用している場合、使用目的は「通勤・通学使用」にすべきですか?
使用目的は契約自動車の使用頻度に基づき設定していただくもののため、原動機付自転車の使用目的は問いません。 たとえば契約自動車は主に週末のレジャーや買い物の際に使用して、ファミリーバイク特約に該当する原動機付自転車は通勤に使われる場合、使用目的は「日常・レジャー」を選択してください。 詳細表示
複数台数の自動車(セカンドカー)をSBI損保で契約した場合、何か割引はありますか?
<2台目以降のお車が既に所有されているお車の場合> SBI損保では、複数のお車の自動車保険を当社にまとめることによる割引はお取扱いしておりません。 <2台目以降のお車が新規に取得されたお車の場合> 個人のご契約で「複数所有新規」の条件(※)を満たす場合には、通常は純新規契約として6S等級が適用さ... 詳細表示
契約自動車の使用目的は以下の基準でご判断の上設定してください。 使用目的 基準 業務使用 契約自動車を「年間を通じて月平均15日以上」業務(仕事)に使用する場合。 通勤・通学使用 「業務使用」に該当せず、契約自動車を「年間を通じて月平均15日以上」通... 詳細表示
SBI損保の自動車保険の特約として、原動機付自転車での事故を補償する「ファミリーバイク特約」があります。 「ファミリーバイク特約」の補償内容につきましては、こちらをご参照ください。 また、SBI損保が取扱代理店として、SBI日本少額短期保険株式会社の車両専用保険「みんなのバイク保険... 詳細表示
「BYD e自動車保険」は、BYD正規ディーラーだけが扱う自動車保険です。 SBI損保は、Webサイトからネット完結で加入できる唯一のダイレクト型保険の専用プロバイダーとして、BYDの乗用車市場本格参入に合わせて「BYD e自動車保険」を提供しております。 詳細表示
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