建物が「耐火建築物」や「準耐火建築物」、「省令準耐火建物」などの耐火基準に該当するかどうかは、どのように確認すればよいですか?
建築確認申請書、仕様書(図面)またはお住まいのパンフレットなどに記載があります。それぞれ以下をご確認ください。 建築確認申請書 建築確認申請書(第四面)の5.の項目の記載内容(チェック欄の場合もあります)から、「耐火建築物」、「準耐火建築物」、「耐火構造建築物」または「特定避難時間倒壊等防止建築物」のどの... 詳細表示
控除証明書の電子データ(XMLファイル)を印刷して使用できますか?
電子データ(XMLファイル)はそのまま印刷いただいてもご利用いただけません。 印刷して利用する場合は、 XMLファイルを使って国税庁ウェブサイトでQRコード付控除証明書等(PDFファイル)を作成する必要があります。 QRコード付控除証明書については、下記URLをご確認ください。 ◆QRコ... 詳細表示
以下の書類の中に建築年月(※)の記載がありますのでご確認ください。 書類名 記載されている項目名 重要事項説明書 「建物」の「新築」の年月 検査済証 「検査年月日」 登記簿謄本 (全部事項証明書、登記事項要約書等、確認点が確認できる類... 詳細表示
以下の書類の中に建物構造(柱)の記載がありますのでご確認ください。 ・重要事項説明書 ・建築確認申請書 ・仕様書(図面)・お住まいのパンフレットなど ・検査済証 ・登記簿謄本または全部事項証明書 ・登記事項要約書 ・確認済証(確認通知書) ・売買契約書 ... 詳細表示
SBI損保の住まいの保険に地震保険を付帯していますが、控除証明書が届きません。
初年度は「SBI損保の住まいの保険」の保険証券の下部に添付しておりますので、切り取ってご使用ください。 2年目以降は毎年10月に控除証明書はがきをお送りしています。再発行をご希望の場合は、保険料控除証明書発行サービス(外部サイト)からご自身でお手続きいただくか、SBI損保サポートデスクまでお電話ください。 ... 詳細表示
マンションで水漏れを起こし、階下の部屋に損害を与えてしまいました。「個人賠償責任危険補償特約」で補償されますか?
階下の居住者に対し家財の修理費用などの損害賠償責任を負った場合には、「個人賠償責任危険補償特約」の補償対象となります。 SBI損保の住まいの保険にご加入いただいているマンションで水漏れ事故が発生した場合は、住まいの保険に「個人賠償責任危険補償特約」を付けていれば補償されます。補償項目の「水漏れ等」で... 詳細表示
控除証明書の電子データ(XMLファイル)を開くと文字化けしています。
XMLファイルはデータファイルのため、そのまま開いても閲覧できません。 ファイルを開くと文字化けしているように見えますが、破損しているわけではありませんのでご安心ください。 XMLファイルの記載内容を編集してしまうと、ファイルが破損し電子対応できなくなります。 取り扱いには十分ご注意くだ... 詳細表示
落雷による過電流で自宅のインターホンとテレビが壊れてしまいました。補償の対象となりますか?
「火災」の補償には、落雷による損害の補償が含まれています。 インターホンは建物の一部のため、建物に「火災」の補償を付けている場合には補償されます。 テレビは通常は家財となるため、家財に「火災」の補償を付けている場合には補償されます。ただし、壁に定着(※)されたテレビの場合は建物の一部となり、建物に「火災」... 詳細表示
住宅金融支援機構から融資を受けて特約火災保険を契約していますが、SBI損保の「住まいの保険」に切り替えることはできますか?
特約火災保険は住宅金融支援機構の融資期間中には解約することができません。 そのため、住宅金融支援機構の融資を完済してからでないと、SBI損保の「住まいの保険」に切り替えていただくことはできません。 詳細表示
地震で損害が発生した後、余震で被害が拡大した場合の補償はどうなりますか?
最初の地震発生日から3日(72時間)以内であれば、何度地震が起きても1回の地震とみなします。 3日(72時間)経過後であれば、別の地震として扱います。 <例1> 最初の地震で一部損となり、2日後の地震で全損となった場合 ⇒1回の地震とみなし、全損として保険金をお支払いします。 <例2> 最初の地震... 詳細表示
128件中 1 - 10 件を表示