建物が「耐火建築物」や「準耐火建築物」、「省令準耐火建物」などの耐火基準に該当するかどうかは、どのように確認すればよいですか?
建築確認申請書、仕様書(図面)またはお住まいのパンフレットなどに記載があります。それぞれ以下をご確認ください。 建築確認申請書 建築確認申請書(第四面)の5.の項目の記載内容(チェック欄の場合もあります)から、「耐火建築物」、「準耐火建築物」、「耐火構造建築物」または「特定避難時間倒壊等防止建築物」のどの... 詳細表示
以下の書類の中に建築年月(※)の記載がありますのでご確認ください。 書類名 記載されている項目名 重要事項説明書 「建物」の「新築」の年月 検査済証 「検査年月日」 登記簿謄本 (全部事項証明書、登記事項要約書等、確認点が確認できる類... 詳細表示
以下の書類の中に建物構造(柱)の記載がありますのでご確認ください。 ・重要事項説明書 ・建築確認申請書 ・仕様書(図面)・お住まいのパンフレットなど ・検査済証 ・登記簿謄本または全部事項証明書 ・登記事項要約書 ・確認済証(確認通知書) ・売買契約書 ... 詳細表示
落雷による過電流で自宅のインターホンとテレビが壊れてしまいました。補償の対象となりますか?
「火災」の補償には、落雷による損害の補償が含まれています。 インターホンは建物の一部のため、建物に「火災」の補償を付けている場合には補償されます。 テレビは通常は家財となるため、家財に「火災」の補償を付けている場合には補償されます。ただし、壁に定着(※)されたテレビの場合は建物の一部となり、建物に「火災」... 詳細表示
控除証明書の電子データ(XMLファイル)を印刷して使用できますか?
電子データ(XMLファイル)はそのまま印刷いただいてもご利用いただけません。 印刷して利用する場合は、 XMLファイルを使って国税庁ウェブサイトでQRコード付控除証明書等(PDFファイル)を作成する必要があります。 QRコード付控除証明書については、下記URLをご確認ください。 ◆QRコ... 詳細表示
補償対象外となります。 ※ガラスの熱割れとは、ガラスの表面の温度差が原因でガラスが膨張し、割れてしまうことをいいます。 詳細表示
マンションで水漏れを起こし、階下の部屋に損害を与えてしまいました。「個人賠償責任危険補償特約」で補償されますか?
階下の居住者に対し家財の修理費用などの損害賠償責任を負った場合には、「個人賠償責任危険補償特約」の補償対象となります。 SBI損保の住まいの保険にご加入いただいているマンションで水漏れ事故が発生した場合は、住まいの保険に「個人賠償責任危険補償特約」を付けていれば補償されます。補償項目の「水漏れ等」で... 詳細表示
適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応した領収証を発行してもらえますか?
保険契約に関する保険料は消費税がかからないため、適格請求書(インボイス)の発行はいたしません。 詳細表示
SBI損保の住まいの保険はクーリング・オフ制度の対象です。 クーリング・オフは申込日から8日以内にインターネットまたは郵送でお申し出ください。 インターネットの場合は「メールでのお問い合せ」よりお申し出ください。 郵送の場合は、ハガキに以下のとおり記載してお送りください。 ◇記載が... 詳細表示
控除証明書の電子データ(XMLファイル)を開くと文字化けしています。
XMLファイルはデータファイルのため、そのまま開いても閲覧できません。 ファイルを開くと文字化けしているように見えますが、破損しているわけではありませんのでご安心ください。 XMLファイルの記載内容を編集してしまうと、ファイルが破損し電子対応できなくなります。 取り扱いには十分ご注意くだ... 詳細表示
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