以下の書類の中に建物構造(柱)の記載がありますのでご確認ください。 ・重要事項説明書 ・建築確認申請書 ・仕様書(図面)・お住まいのパンフレットなど ・検査済証 ・登記簿謄本または全部事項証明書 ・登記事項要約書 ・確認済証(確認通知書) ・売買契約書 ... 詳細表示
地震で損害が発生した後、余震で被害が拡大した場合の補償はどうなりますか?
最初の地震発生日から3日(72時間)以内であれば、何度地震が起きても1回の地震とみなします。 3日(72時間)経過後であれば、別の地震として扱います。 <例1> 最初の地震で一部損となり、2日後の地震で全損となった場合 ⇒1回の地震とみなし、全損として保険金をお支払いします。 <例2> 最初の地震... 詳細表示
「個人賠償責任危険補償特約」を付けていれば、「受託物賠償責任危険補償特約」...
「個人賠償責任危険補償特約」では、他人から預かった物を破損もしくは紛失することで持ち主に対する損害賠償責任が発生しても、補償の対象になりません。 このような場合に備えるには、「受託物賠償責任危険補償特約」も併せて付けることをおすすめします。 詳細表示
住宅金融支援機構から融資を受けて特約火災保険を契約していますが、SBI損保...
特約火災保険は住宅金融支援機構の融資期間中には解約することができません。 そのため、住宅金融支援機構の融資を完済してからでないと、SBI損保の「住まいの保険」に切り替えていただくことはできません。 詳細表示
保険証券の再発行をご希望の方はSBI損保サポートデスクまでお電話ください。 詳細表示
地震による火災や地震後の通電火災は、住まいの保険で補償されますか?
地震や噴火、津波を起因とする火災は、SBI損保の「住まいの保険」では補償の対象となりません。 住まいの保険と併せて「地震保険」を付ける必要があります。 ただし、地震保険では地震が発生した日の翌日から起算して10日を経過した後に生じた損害に対しては保険金が支払われないため、通電火災でこれに該当する場合には保... 詳細表示
マンションで水漏れを起こし、階下の部屋の天井を汚してしまいました。「水濡れ...
階下の居住者の被害は「水濡れ等」の補償の対象となりません。 水漏れ等による階下の居住者への損害賠償については、「個人賠償責任危険補償特約」で補償されます。 詳細表示
「類焼損害補償特約」と「失火見舞費用保険金」の違いを教えてください。
「類焼損害補償特約」では、お住まいからの失火で近隣の住宅や家財に延焼してしまった場合に、類焼の被害を被った住宅や家財の損害に対して再調達価額で保険金をお支払いします。(ただし、損害に対して保険金を支払うべき他の保険契約がある場合は、その保険金の額を差し引いてお支払いします。) 一方、「失火見舞費用保険金」で... 詳細表示
屋根に積もった雪が落下して他人に損害を与えてしまいました。住まいの保険で補...
降雪などの自然現象に起因する損害は、通常、損害賠償責任が生じません。そのため、住まいの保険(「個人賠償責任危険補償特約」または「賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約」)では補償されません。 ただし、建物の管理状態に著しい不備がある場合など、お客さまに損害賠償責任が生じる場合は上記特約の補償の対象になります... 詳細表示
子どもが自転車を運転していて、歩行者にぶつかりケガをさせてしまいました。「...
お子さまが次のいずれかに該当する場合には、「個人賠償責任危険補償特約」の補償対象となります。 ・「個人賠償責任危険補償特約」の記名被保険者またはその配偶者と同居の場合 ・「個人賠償責任危険補償特約」の記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子の場合 詳細表示