記名被保険者ご自身またはそのご家族(※1)が自動車保険で2台以上の契約をする場合、補償範囲が重複することがあります。以下に沿って補償の重複をなくし、保険料を節約しましょう。 (※1)ご家族とは、記名被保険者の配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子をいいます。 ... 詳細表示
「人身傷害補償保険」と「搭乗者傷害保険」の主な違いは何ですか?
どちらも、事故によって死傷した場合に補償する保険ですが、下図のとおり、「補償の対象」と「補償内容」に違いがあります。 人身傷害補償保険 搭乗者傷害保険 補償の対象 記名被保険者やそのご家族が自動車事故に起因して死傷した場合や他のお車に搭乗中の事故(※)によっ... 詳細表示
自動車保険の他にSBI損保で住まいの保険も契約していますが、補償が重複することはありますか?
SBI損保の自動車保険の「自転車事故補償特約」とSBI損保の火災保険の「個人賠償責任危険補償特約」について 両方を付けている場合、一部の補償が重複します。 「自転車事故補償特約」は、自転車搭乗中または乗車中の、他人への損害賠償責任の補償と自身の傷害の補償があります。 「自転車事故補償特約... 詳細表示
「ファミリーバイク特約」を付けていただくと、記名被保険者とご家族(※1)の方が原動機付自転車(※2)に乗車中 の事故により、他人が亡くなったりケガをされた場合や他人のものを破壊してしまった場合、または原動機付自転車に乗車中の方がケガをされた場合に保険金を お支払いします。 また、本特約は人身傷害ありとなしの... 詳細表示
車両保険には、「一般車両」と、「車対車+限定A」の2種類があります。 下表のとおり「一般車両」が広い補償範囲であるのに対し「車対車+限定A」は補償範囲が限定され、その分保険料は割安になっています。SBI損保では万一に備え、補償範囲の広い「一般車両」でのご契約をおすすめします。 ... 詳細表示
人身傷害補償保険(オプション)と自損事故保険(自動セット)は、どちらも、主に事故によって契約自動車に乗車中の方が死亡またはケガをされた場合に保険金をお支払いする保険です。 下表のとおり、保険金をお支払いする場合などが異なりますが、基本的に補償内容は人身傷害補償保険の方が自損事故保険(自損事故のみ補償)よ... 詳細表示
衝突被害軽減ブレーキ装置(AEB装置)が付いている車なのに、セーフティ・サポートカー割引(ASV割引)が適用されないのはどうしてですか?
型式発売年月(※1)から約3年を経過した自家用普通乗用車、自家用小型乗用車および自家用軽四輪乗用車は、「型式別料率クラス」により衝突被害軽減ブレーキ装置(以下、「AEB装置」)のリスク低減効果が保険料に反映されますので、セーフティ・サポートカー割引(以下、「ASV割引」)は適用されません(※2)。 ... 詳細表示
SBI損保の自動車保険の特約として、原動機付自転車での事故を補償する「ファミリーバイク特約」があります。 「ファミリーバイク特約」の補償内容につきましては、こちらをご参照ください。 また、SBI損保が取扱代理店として、SBI日本少額短期保険株式会社の車両専用保険「みんなのバイク保険... 詳細表示
運転者の範囲(運転者限定および年齢条件)はどのように設定すればいいですか?
<STEP1> 契約自動車を運転される方の範囲をご設定ください。補償の対象となる運転者を限定することによって保険料が割り引かれます。 契約自動車を運転される方 運転者本人限定 [1]記名被保険者 運転者本人・ 配偶者限定 ... 詳細表示
複数台数の自動車(セカンドカー)をSBI損保で契約した場合、何か割引はありますか?
<2台目以降のお車が既に所有されているお車の場合> SBI損保では、複数のお車の自動車保険を弊社にまとめることによる割引はお取扱いしておりません。 <2台目以降のお車が新規に取得されたお車の場合> 「複数所有新規」の条件(※)を満たす場合には、通常は純新規契約として6S等級が適用されるところが7... 詳細表示