衝突被害軽減ブレーキ装置(AEB装置)が付いている車なのに、セーフティ・サポートカー割引(ASV割引)が適用されないのはどうしてですか?
型式発売年月(※)から約3年を経過した自家用普通乗用車、自家用小型乗用車および自家用軽四輪乗用車は、「型式別料率クラス」により衝突被害軽減ブレーキ装置(以下、「AEB装置」)のリスク低減効果が保険料に反映されますので、セーフティ・サポートカー割引(以下、「ASV割引」)は適用されません。 この考え方... 詳細表示
はい、SBI損保の自動車保険では内縁関係にある方や同性パートナーを配偶者として取り扱っております。 <内縁> 内縁とは婚姻の届出をしていないが、婚姻の意思を持って両者が同居し、事実上婚姻関係と同様の共同生活を送っていることをいいます。 なお、事故の際に内縁の関係性を確認させていただくことや書類のご提出をお... 詳細表示
SBI損保の自動車保険では、当Webサイトから契約のお申込手続きをされると、保険料から以下の金額が割り引かれます。 払込方法 一括払 月払 新規 14,000円 1,170円(合計14,040円) 継続 10,000円 830円(合計9,960円) ... 詳細表示
自分の車がセーフティ・サポートカー割引の適用対象になるかどうかを知りたい。
SBI損保のWebサイトでお見積りをしていただきますと、お客さまが申告した車台番号をもとに自動的にセーフティ・サポートカー割引の対象になるかどうか判断いたします。 詳細表示
「BYD e自動車保険」は、BYD正規ディーラーだけが扱う自動車保険です。 SBI損保は、Webサイトからネット完結で加入できる唯一のダイレクト型保険の専用プロバイダーとして、BYDの乗用車市場本格参入に合わせて「BYD e自動車保険」を提供しております。 詳細表示
SBI損保の自動車保険の特約として、原動機付自転車での事故を補償する「ファミリーバイク特約」があります。 「ファミリーバイク特約」の補償内容につきましては、こちらをご参照ください。 また、SBI損保が取扱代理店として、SBI日本少額短期保険株式会社の車両専用保険「みんなのバイク保険... 詳細表示
契約自動車の使用目的は以下の基準でご判断の上設定してください。 使用目的 基準 業務使用 契約自動車を「年間を通じて月平均15日以上」業務(仕事)に使用する場合。 通勤・通学使用 「業務使用」に該当せず、契約自動車を「年間を通じて月平均15日以上」通... 詳細表示
複数台数の自動車(セカンドカー)をSBI損保で契約した場合、何か割引はありますか?
<2台目以降のお車が既に所有されているお車の場合> SBI損保では、複数のお車の自動車保険を当社にまとめることによる割引はお取扱いしておりません。 <2台目以降のお車が新規に取得されたお車の場合> 個人のご契約で「複数所有新規」の条件(※)を満たす場合には、通常は純新規契約として6S等級が適用さ... 詳細表示
ファミリーバイク特約を付けていて、通勤に原付を使用している場合、使用目的は「通勤・通学使用」にすべきですか?
使用目的は契約自動車の使用頻度に基づき設定していただくもののため、原動機付自転車の使用目的は問いません。 たとえば契約自動車は主に週末のレジャーや買い物の際に使用して、ファミリーバイク特約に該当する原動機付自転車は通勤に使われる場合、使用目的は「日常・レジャー」を選択してください。 詳細表示
車両保険を付けている場合、台風・洪水・高潮・火災・爆発によるお車の損害は「一般車両」「車対車+限定A」のどちらでも車両保険の対象となります。 ただし、下記によって生じた損害は、保険金をお支払いしません。 地震/噴火/地震や噴火による津波 <例1> 地震で陥没した道路に車がはまってしまいました。その際のケガ... 詳細表示
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