「評価療養」とは、厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養その他の療養で、将来、公的保険給付の対象とするべきかどうか評価を行うものをいいます。先進医療は「評価療養」のひとつです。 「選定療養」とは、厚生労働大臣が定める患者の快適性・利便性に関する療養、医療機関や医療行為等の選択に関する療養をいいます。差額... 詳細表示
保険期間は5年間です。 保険期間満了後は、原則として自動更新となります。終身保険の取扱いはありません。 詳細表示
先進医療は、厚生労働大臣の承認を受けた医療機関で受けることができます。先進医療を実施している医療機関のリストは、厚生労働省のホームページでご覧ください。 詳細表示
医学的に有効と認められる治療は支払対象となります。 SBI損保では、以下に該当するものを医学的に有効な治療として取扱います。 ①公的医療保険の対象となる診療 ②先進医療に該当する診療 ③米国国立がん研究所(NCI)のガイドラインに定める診療 ④National Comprehensive Can... 詳細表示
がんによる痛みを和らげるための緩和ケアを受けた場合、支払対象になりますか?
緩和ケアを目的とした医療機関への入院・通院とも支払対象です。 詳細表示
保険期間中の5年間は、保険始期日の保険料から変わることはありません。 自動更新時に、更新契約始期日時点の条件によって保険料が再計算されます。 詳細表示
自由診療になるがんの治療の中で、SBI損保のがん保険の支払対象になるものは具体的にどんなものがありますか?
自由診療となる代表的な例としては、未承認抗がん剤治療(※1)、薬剤の適応外投与(※2)等があります。 支払対象となる治療は以下の①~⑤です。これらに該当するものであれば自由診療であっても支払対象となります。 ①公的医療保険の対象となる診療 ②先進医療に該当する診療 ③米国国立がん研究所(NCI)の... 詳細表示
保険始期日から解約日までに経過した期間に応じて解約返れい金を計算します。その結果、解約返れい金が発生した場合にお支払いします。 詳細表示
SBI損保のがん保険の主な補償内容は以下のとおりです。 がん入院保険金 がん(上皮内新生物を含みます。以下同じ)の治療のために入院した場合、その治療費および保険金請求に必要な診断書等の発行にかかわる費用等を支払います。 がん通院保険金 がんの治療のために外来診療を受けた... 詳細表示
SBI損保のがん保険では契約者貸付制度はありません。 詳細表示
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