地震保険における損害の区分の1つで、以下のとおりです。 建物においては、主要構造部(※)の損害額が、その建物の時価額の20%以上40%未満になった場合または建物の焼失もしくは流出した部分の床面積がその建物の延床面積の20%以上50%未満になった場合をいいます。 (※)基礎、柱、壁、屋根等を... 詳細表示
火災保険と地震保険の満期日が異なる場合、地震保険の補償が満期切れで消滅しないように、地震保険が満期になると自動的に同じ条件で地震保険の契約を継続する特約です。 詳細表示
[SBI損保では] 保険の対象である建物の建築年数が10年未満の場合に適用される割引です。 保険の対象である建物の「火災」、「風災」、「水濡れ等」の補償を割引の対象としています。 *「新築割引」は保険始期日が2020年1月1日以降2024年9月30日以前までの契約に適用されます。2024年10月1日始期日以... 詳細表示
地震保険で保険会社が支払う保険金の限度額(補償限度額)を指します。設定できる範囲は次のとおりです。 ■建物 建物基本保険金額の30%~50%の範囲内。 ただし、5,000万円が限度。 なお、賃貸用の共同住宅一棟全体の契約の場合、 建物の基本保険金額の30%~50%の範囲内。 ただし5,00... 詳細表示
地震、噴火、津波を原因とする火災によって、建物が保険の対象である場合にはその建物が半焼(※1)以上となったとき、家財が保険の対象である場合にはその家財を収容する建物が半焼(※1)以上となったときまたは生活用家財が全焼(※2)となったときに支払う費用保険金です。 お支払いする費用保険金の額は、保険金額×契約時... 詳細表示
保険の対象である建物や家財から発生した火災により第三者の建物や家財が損傷を受け、それによって被害者に対して見舞金等の費用が生じた場合に支払われる費用保険金です。 お支払いする費用保険金の額は、被災世帯×30万円です。ただし、保険金額の30%が限度となります。 詳細表示
職作業がある建物で、その職作業が製造・加工、機械、器具類の修理または改造等の作業に該当する場合に適用となる割増です。 詳細表示
保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに要する額をいいます。 貴金属および宝石等(※)の場合には、その貴金属および宝石等(※)と同等と認められる物の市場流通価額をいいます。 (※)貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董(こっとう)、彫刻物その他の美術品をいい、... 詳細表示
損害保険会社が経営破綻した場合に、破綻損害保険会社の保険契約者などを保護し、保険業に対する信頼性を維持することを目的として、保険業法に基づき設立された法人です。 ここには、日本国内で損害保険業を営む免許を受けたすべての損害保険会社が加入しており、加入損害保険会社の補償対象契約の保険契約者などが補償の対象とな... 詳細表示
お客さまが保険商品の内容を理解するために必要な情報(契約概要)およびお客さまに対して注意喚起すべき情報(注意喚起情報)を記載した文書です。 ご契約にあたり、記載内容を了知していただく必要があります。 詳細表示
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