地震保険で保険会社が支払う保険金の限度額(補償限度額)を指します。設定できる範囲は次のとおりです。 ■建物 建物基本保険金額の30%~50%の範囲内。 ただし、5,000万円が限度。 なお、賃貸用の共同住宅一棟全体の契約の場合、 建物の基本保険金額の30%~50%の範囲内。 ただし5,00... 詳細表示
保険の対象である建物や家財から発生した火災により、他人の建物や家財が損傷を受けた場合、その被害者が被った損害を補償する特約です。 なお、その被害者の家に火災保険がかけられていた場合には、その火災保険から支払われる保険金を損害の額から差し引いた金額が補償対象となります。 詳細表示
[住まいの保険では] 損害額が1回の事故につき保険証券記載の保険金額と同額以上となった場合をいいます。 [地震保険では] 損害の区分の1つで、以下のとおりです。 建物においては、主要構造部(※)の損害額がその建物の時価額の50%以上になった場合または建物の焼失もしくは流出し... 詳細表示
保険の対象である建物に居住以外の用途部分があるときで、その部分が製造・加工、機械、器具類の修理または改造等の作業を行う作業場である場合において、その作業を行っている人員のことです。 [SBI損保では] 上記に該当する場合は、作業人員が「4人以下」、「5人以上49人以下」、「50人以上」のいずれであるか... 詳細表示
「火災、落雷、破裂・爆発」「風災、雹災、雪災」「水災」「盗難」「水濡れ、騒擾等」「破損等」によって保険の対象である建物や家財が損害を受けた場合に、その損害に対して支払われる保険金のことです。 詳細表示
保険の対象である建物や家財が損害を受けて損害保険金が支払われる場合に、損害保険金とは別に臨時でかかる費用のために支払う費用保険金です。 お支払いする費用保険金の額は、損害保険金の額×支払割合(※1)となります。ただし、支払限度額(※2)が限度となります。 (※1)契約時に選択した支払割合で、10%,2... 詳細表示
[SBI損保では] 家財のうち、高額貴金属等を除いたものをいいます。 詳細表示
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、地震時の揺れを低減する特殊な部材や免震技術やシステムに基づく建築物で、免震構造を採用した建物のことをいいます。 なお、免震建築物の場合、地震保険の免震建築物割引の適用対象となります。 詳細表示
建物が免震建築物の場合に適用対象となる地震保険の割引です。適用となった場合の割引は、50%です。 なお、適用を受けるためには、建物が免震建築物であることを示す所定の書類を保険会社に提出する必要があります。 所定の書類については各種資料 ダウンロードページ内の「お申込みの際にご提出いただく書類のご案内」より... 詳細表示
建物内における店舗・事務所等の職種や製造・加工、機械、器具類の修理または改造等の作業内容のことです。 [SBI損保では] 建物内に居住用以外の部分がある場合、その部分について、店舗や事務所等であるか、製造や加工等の作業を行っている場であるかを確認させていただきます。また、保険期間の中途でそれらに該当す... 詳細表示
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