損害保険金が支払われる場合に、損害を受けた保険の対象の残存物の取片づけに必要な費用を支払う費用保険金です。 お支払いする費用保険金の額は、実際にかかった費用です。ただし、損害保険金の10%が限度となります。 詳細表示
保険の対象となる建物や家財が損害を受けた際に発生する諸費用等をお支払いする保険金です。 なお、費用保険金は、損害保険金とは別で支払われます。 [SBI損保では] 以下の費用保険金があり、損害防止費用保険金以外は任意でセットすることができます。 臨時費用保険金 残存物取片づけ費用保険金 失火見舞費用... 詳細表示
建物内に収容される生活の用に供する家具、衣服その他の生活に必要な動産をいいます。データ、ソフトウェアまたはプログラム等の無体物は含みません。 家財のうち、高額貴金属等を除いたものを生活用家財といいます。 [SBI損保では] 家財の保険金額は高額貴金属等を除いた家財と、高額貴金属等でそれぞれ設定します。 詳細表示
[SBI損保では] 家財のうち、貴金属、宝玉および宝石ならびに美術品(書画、骨董、彫刻物等)で、1個または1組の市場流通価額が30万円を超えるものをいいます。 詳細表示
評価方法基準に規定する「耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」または国土交通省の定める「耐震診断による耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の評価指針」に定められた耐震等級をいいます。 なお、耐震等級が1~3級の場合、地震保険の耐震等級割引の適用対象となります。 詳細表示
保険の対象の建物または保険の対象の家財を収容する建物について、地方公共団体等による耐震診断または耐震改修の結果、建築基準法に定める耐震基準を満たす場合に地震保険に対して適用となる割引です。 なお、適用を受けるためには、耐震基準を満たすことを示す所定の書類を保険会社に提出する必要があります。 詳細表示
保険の対象の建物または保険の対象の家財を収容する建物の耐震等級が1~3級のいずれかである場合に地震保険に対して適用される割引です。 なお、適用を受けるためには、耐震等級が1~3級であることを示す所定の書類を保険会社に提出する必要があります。 詳細表示
保険の対象の建物または保険の対象の家財を収容する建物が、1981年(昭和56年)6月1日以降に新築された建物である場合に地震保険に対して適用される割引です。 なお、適用を受けるためには、1981年(昭和56年)6月1日以降に新築されたことを示す所定の書類を保険会社に提出する必要があります。 所定の書類について... 詳細表示
建物に定着した熱源を得るための設備・装置がすべてガスや石油類等の燃焼によらないものである場合、その建物(住宅)を「オール電化住宅」といいます。 なお、建物に定着していない設備・装置は、「オール電化住宅」か否かの判断には影響しません。 *「オール電化住宅割引」は保険始期日が2024年9月30日以前のご契約が... 詳細表示
職作業がある建物で、その職作業が製造・加工、機械、器具類の修理または改造等の作業に該当する場合に適用となる割増です。 詳細表示
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