アパート・マンション等の共同住宅や長屋造建物における住居として使用する戸室の数を指します。 例えば2階建てアパートで、1階が部屋番号101・102、2階が部屋番号201・202の場合、戸室数は「4」となります。 なお、1階にテナントが入居しているなどの場合、これを戸室数には含めません。 詳細表示
ご契約の当事者として、保険契約の締結や保険料のお支払い等、保険契約上のさまざまな権利・義務を持たれる方で、保険証券等のご契約者欄に記載されている方をいいます。 詳細表示
保険期間が終了する日をいいます。満期日の午後4時に保険期間が終了します。 詳細表示
保険始期日または始期応当日から、次に到来する始期応当日までの期間のくくりをいいます。 例えば、住まいの保険の保険期間が3年で保険始期日が2024年1月15日の場合、2024年1月15日からの1年間、2025年1月15日からの1年間、2026年1月15日からの1年間がそれぞれ保険年度となります。 また、... 詳細表示
保険料の支払方法の1つで、契約者が保険料を保険会社の銀行口座に振り込むことにより支払うことをいいます。 [SBI損保では] ご契約時の保険料を銀行振込で支払うことができます。なお、ご契約に自動継続特約(地震保険用)が付いている場合で、ご契約時の保険料を銀行振込で支払った場合には、地震保険自動継続分の保... 詳細表示
保険の対象である建物の用途のことをいいます。 [SBI損保では] 「一戸建て」、「マンション・共同住宅」があります。 詳細表示
2010年1月1日以降の住宅の火災保険に関する建物構造級別の改定時の経過措置のことを指します。 建物構造級別の改定により、旧構造級別がB構造または2級で、改定後の構造級別がH構造または3級となる場合、大幅な保険料負担増があるため、それを防ぐための経過措置として、「激変緩和措置としての構造級別」が設けられまし... 詳細表示
建築基準法で定められている耐火基準(※)のことをいいます。 耐火基準は、保険料を決定する要素の1つである「構造級別」を判定するための材料となります。 ※ 住宅金融機構の定める仕様に合致または住宅金融機構の承認を得た「省令準耐火建物」を含みます。 建物が「耐火建築物」や「準... 詳細表示
地震、噴火、津波を原因とする火災によって、建物が保険の対象である場合にはその建物が半焼(※1)以上となったとき、家財が保険の対象である場合にはその家財を収容する建物が半焼(※1)以上となったときまたは生活用家財が全焼(※2)となったときに支払う費用保険金です。 お支払いする費用保険金の額は、保険金額×契約時... 詳細表示
保険の対象である建物や家財から発生した火災により第三者の建物や家財が損傷を受け、それによって被害者に対して見舞金等の費用が生じた場合に支払われる費用保険金です。 お支払いする費用保険金の額は、被災世帯×30万円です。ただし、保険金額の30%が限度となります。 詳細表示
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