ソーラーパネルの所有者と建物の所有者が同一である場合は、保険の対象である建物に含まれるため補償の対象となります。
一方、ソーラーパネルをリース契約している場合は、所有者がリース業者となるため保険の対象である建物に含まれず、補償の対象外となります。
なお、「
受託物賠償責任危険補償特約」を付けていれば、リースしているソーラーパネルも補償の対象となります。(ただし、お客さまが損害賠償責任を被った場合に限ります。)
なお、保険期間の途中でソーラーパネルを取り付けた場合は建物の評価額が変更となる場合がありますので、詳しくは契約者ご本人さまより
SBI損保サポートデスクまでお電話ください。