屋外設備や物置等でも、「ハウスサポートサービス」の無料対象になりますか?
建物の居住部分がサービス対象となりますので、屋外や住居外の建物は無料サービスの対象外となります。 また、マンション等の共有部分または併用住宅における店舗として使用される部分もサービスの対象外となります。 詳細表示
「ハウスサポートサービス」は、無料範囲であれば複数個所のトラブルでも同時に対応してくれますか?
提携会社が手配する業者で、同時に作業が可能な場合には対応できます。 ご希望の場合には、SBI損保安心ホットラインへご相談ください。 詳細表示
「ハウスサポートサービス」を依頼する場合、誰が電話すればいいのでしょうか?
ご契約者様、記名被保険者様(保険証券に記載された保険の対象の所有者の方)、または保険の対象にお住まいの方からお電話ください。 なお、サービスのご利用にあたり、提携会社または提携会社が手配する業者から利用対象者にご本人確認のため身分証明書等の提示をお願いする場合があります。 詳細表示
「ハウスサポートサービス」は、電話してからどのくらいで到着しますか?
トラブルの内容や時間帯、地域にもよりますが、お電話いただいてから1時間程度で到着いたします。 ただし、深夜や早朝、大型連休や年末年始等、混雑状況によっては、お時間がかかることがありますのであらかじめご了承ください。 詳細表示
インフレ等で物価が高騰した場合、支払われる保険金も高くなりますか?
SBI損保の「住まいの保険」では、損害が発生した時点における物価等を基準に損害額の算定を行い、保険金をお支払いします。そのため、インフレ時とデフレ時ではインフレ時の方が損害額が高く算定されることになります。 ただし、インフレ時には修理や建替えにかかる費用も高くなるため、物価の上下による有利不利はありません。... 詳細表示
住まいの保険と地震保険とでは、家財の損害の認定方法に違いはありますか?
SBI損保の「住まいの保険」では、ご契約いただいている「補償する事故」において損傷した家財について、復旧に必要な修理費に基づき損害を認定します(※)。 ただし、「水災」事故に遭われた場合は、家財に30%以上の損害が生じた場合、または、家財を収容する建物の床上浸水や地盤面より45cmを超える浸水を被った結果家... 詳細表示
半年に一度くらいの割合で使っている別荘にSBI損保の「住まいの保険」をかけることはできますか?
SBI損保の「住まいの保険」は、保険の対象である建物に居住者がいることを前提にお引受けしております。 半年に一度の割合で使用されている別荘は、居住者がいることになりませんのでお引受けすることはできません。 詳細表示
損害保険金には、「火災」、「風災」、「水災」、「盗難」、「水濡れ等」、「破損等」の補償があります。このうち「火災」以外の補償は外してご契約することができます。ただし、「破損等」を付けたまま「水濡れ等」を外すことはできません。 費用保険金には、「臨時費用保険金」、「残存物取片づけ費用保険金」、「失火見舞費用保... 詳細表示
建物を夫婦で共有名義にしている場合、どのように申込みすればよいですか?
ご夫婦お二人を所有者(記名被保険者)としてお申込みください。 詳細表示
該当の高額貴金属等の現在の価額(市場流通価額)を基準に100万円単位で設定してください。 なお、保険金額が400万円以上の場合には、確認をさせていただくことがありますのであらかじめご了承ください。 詳細表示
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