お車の「型式」ごとの事故の実績などに基づいて決定される保険料区分です。
「対人賠償保険」、「対物賠償保険」、「人身傷害保険・搭乗者傷害保険」および「車両保険」の各々について料率クラスが定められています。
自家用普通乗用車および自家用小型乗用車には「1」から「17」まで、自家用軽四輪乗用車には「1」から「3」までの料率クラスがあり、この数字が大きくなるほど保険料が高くなります。
*保険始期日が2022年12月31日以前の契約では、補償の名称が一部異なる場合があります。