自動車保険のお見積りはSBI損保

SBI損保

よくあるご質問

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 11
  • 公開日時 : 2018/03/01 16:50
  • 更新日時 : 2019/07/19 14:57
  • 印刷

車両保険にはどんな種類がありますか?

回答

車両保険には、「一般車両」と、「車対車+限定A」の2種類があります。

下表のとおり「一般車両」が広い補償範囲であるのに対し「車対車+限定A」は補償範囲が限定され、その分保険料は割安になっています。SBI損保では万一に備え、補償範囲の広い「一般車両」でのご契約をおすすめします。

  車や
バイクとの
衝突・接触
自転車
との
衝突・接触
電柱・
建物などとの
衝突や接触
(単独事故)
あて
逃げ
転覆・
墜落
火災・爆発・
台風・洪水・
高潮など
盗難・
いたずら・
落書き
窓ガラス
の損害・
飛び石に
よる損害
一般車両
車対車+
限定A
(※) × × × ×

」:補償されます。
「×」:補償されません。

  • (※)事故の際の相手の車およびその運転者または所有者が確認できる場合に限ります。ただし、契約自動車の所有者と相手の車の所有者が同一の場合は、車両保険金のお支払いの対象とはなりません。
     

具体例

 

<例1>
ガードレールにぶつかり、車が壊れてしまった。

⇒「一般車両」の場合、お車の修理費用が補償されます。
「車対車+限定A」の場合、単独事故によるお車の修理費用は補償されません。

 

<例2>
赤信号で停止中、車にぶつけられたが、そのまま逃げられて相手の車が確認できなかった。

⇒「一般車両」の場合、お車の修理費用が補償されます。
「車対車+限定A」の場合、相手自動車が確認できない場合のお車の修理費用は補償されません。

 

<例3>
飛び石でフロントガラスにひびが入ってしまった。

⇒「一般車両」「車対車+限定A」ともに補償の対象となります。

 
 
 

 

承認番号
W-21-0092-001

アンケート:ご意見をお聞かせください

ページトップに戻る