契約自動車に搭乗中の場合に被った死傷に対してのみ、人身傷害補償保険の保険金をお支払いする特約です。 複数のお車に人身傷害補償保険をご契約する場合、2台目以降にこの特約を付帯することによって、補償の重複をなくし、保険料を節約することができます。 *本項の内容は、保険始期日が2022年... 詳細表示
「型式別料率クラス」の1つで、搭乗者傷害保険、人身傷害保険の保険料に関する料率クラスです。 *保険始期日が2022年12月31日以前の契約では、補償の名称が一部異なる場合があります。 詳細表示
運転ミス等による自損事故(※)で契約自動車に乗車中の方が死傷し、自賠責保険等による補償が受けられない場合、被保険者1名につき次の保険金をお支払いします。 ※ 自損事故とは、相手がいない事故や、相手方に過失がなく自賠責保険等から補償が受けられない事故をいいます。 死亡保険金 1... 詳細表示
お車の「型式」ごとの事故の実績などに基づいて決定される保険料区分です。 「対人賠償保険」、「対物賠償保険」、「人身傷害保険・搭乗者傷害保険」および「車両保険」の各々について料率クラスが定められています。 自家用普通乗用車および自家用小型乗用車には「1」から「17」まで、自家用軽四輪乗用車には「1」から... 詳細表示
契約自動車の事故によって搭乗中の方が亡くなられた場合やケガをされた場合に、治療費や休業損害・逸失利益などを補償する保険です。 ※自賠責保険や事故の相手方などから支払われる損害賠償額を差し引いた額をお支払いします。 人身傷害保険については、「自動車事故補償」と「契約自動車搭乗中のみ補償」... 詳細表示
市販状態の自動車に手を加え、市販そのものではない状態にすることをいいます。 [SBI損保では] 車検の通らない違法改造をした自動車(違法改造車)または車検証の型式欄に「カイ」、「改」の文字のある自動車を改造車として扱います。 * 違法改造車については当社でお引き受けできません。... 詳細表示
正規の国内販売権を持つディーラーなどの輸入代理店を通さずに、個別の輸入ルートにより輸入された輸入自動車のことをいいます。 通常、並行輸入車は車検証の型式が「-(ハイフン)」で挟まれて記載されています。 詳細表示
新車をご購入された際など、新規の自動車をはじめて陸運支局に登録申請をし、受理された年月です。車検証の初度登録年月(※)欄に記載されています。 ※ 軽自動車の場合は、初度検査年月を初度登録年月として扱います。 詳細表示
自動車の積荷を降ろすために荷台を傾ける装置のことをダンプ装置といい、それを搭載した自動車のことをダンプ車といいます。 [お車がダンプ車か確認するには] 車検証などの車体の形状欄に「ダンプ」と記載があればダンプ車となります。 ダンプ装置の有無は車検証の下記の部分をご確認ください ... 詳細表示
SBI損保では、道路運送車両法上の原動機付自転車の要件を満たす場合は原動機付自転車として扱います。 ・二輪の場合(側車付二輪を除きます。) 原動機の総排気量が125cc以下または定格出力が1.00キロワット以下のもの。 ・側車付二輪または三輪以上の場合 原動機の総排気量が50cc以下または... 詳細表示
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