医学的に有効と認められる治療は支払対象となります。 SBI損保では、以下に該当するものを医学的に有効な治療として取扱います。 ①公的医療保険の対象となる診療 ②先進医療に該当する診療 ③米国国立がん研究所(NCI)のガイドラインに定める診療 ④National Comprehensive Can... 詳細表示
公的医療保険制度から高額療養費や附加給付を受け取れる場合、SBI損保のがん保険から支払われる保険金はどうなりますか?
がん入院保険金やがん通院保険金は、がんの治療のために生じた治療費用から公的医療保険制度にて保障されるべき金額を差し引いて保険金をお支払いします。 高額療養費や附加給付から支払われる金額は、この公的医療保険制度にて保障されるべき金額に該当するため、重複して支払われません。 詳細表示
診断確定されたがんを直接の原因とし、そのがんの治療を直接の目的としたものを補償いたします。 自費診療の場合は、事前に医師が作成した診療計画書のご提出とSBI損保の承認が必要となります。また、「選定療養」の特別の療養環境の提供に関する差額ベッド代等の費用は対象となりません。 詳細表示
被保険者の健康状態・病歴について告知していただく必要があります。告知の他に、別途医師の診断を受ける必要はありません。 詳細表示
家族でメールアドレスを共有しています。同じメールアドレスで申込みできますか?
メールアドレスがお客さまコード(ログインID)となりますので、1つのメールアドレスでは1契約のみのお申込みとなります。 詳細表示
SBI損保メディカルセンター(0800-8880-773)にて、がんの症状や治療方針等についての相談サービスを行っております。 Call Send SMS Add to Skype You'll need Skype CreditFree via Skype 詳細表示
先進医療に該当するがんの治療費用は、SBI損保のがん保険の補償対象となります。 詳細表示
SBI損保のがん保険は、ご家族であっても被保険者と契約者が異なるご契約はできません。 詳細表示
初回契約の保険始期日からその日を含めて91日目の日のことをいいます。この日以降に支払事由に該当した場合に保険金の支払対象となります。 詳細表示
原則として、保険期間中にがんにかかったことのみを理由として更新契約の引受をお断りすることはありません。 詳細表示
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