建物が「耐火建築物」や「準耐火建築物」、「省令準耐火建物」などの耐火基準に該当するかどうかは、どのように確認すればよいですか?
建築確認申請書、仕様書(図面)またはお住まいのパンフレット等に記載があります。それぞれ以下をご確認ください。 建築確認申請書 建築確認申請書(第四面)の5.の項目の記載内容(チェック欄の場合もあります)から、「耐火建築物」、「準耐火建築物」、「耐火構造建築物」または「特定避難時間倒壊等防止建築... 詳細表示
以下の書類の中に建築年月(※)の記載がありますのでご確認ください。 書類名 記載されている項目名 重要事項説明書 「建物」の「新築」の年月 検査済証 「検査年月日」 登記簿謄本 (全部事項証明書、登記事項要約書等、確認点が確認できる類... 詳細表示
以下の書類の中に建物構造(柱)の記載がありますのでご確認ください。 ・重要事項説明書 ・建築確認申請書 ・仕様書(図面)・お住まいのパンフレットなど ・検査済証 ・登記簿謄本または全部事項証明書 ・登記事項要約書 ・確認済証(確認通知書) ・売買契約書 ... 詳細表示
マンションで水漏れを起こし、階下の部屋に損害を与えてしまいました。「個人賠償責任危険補償特約」で補償されますか?
階下の居住者に対し家財の修理費用などの損害賠償責任を負った場合には、「個人賠償責任危険補償特約」の補償対象となります。 SBI損保の住まいの保険にご加入いただいているマンションで水漏れ事故が発生した場合は、住まいの保険に「個人賠償責任危険補償特約」を付けていれば補償されます。補償項目の「水漏れ等」で... 詳細表示
SBI損保の住まいの保険を解約したいのですがどうすればいいですか?また、解約返れい金はありますか?
解約に必要な書類をお送りいたしますので、SBI損保サポートデスクまでお電話ください。 解約返れい金は保険始期日から解約日までに経過した期間に応じて計算し、解約返れい金が発生した場合にお支払いいたします。 詳細表示
屋根に積もった雪が落下して他人に損害を与えてしまいました。住まいの保険で補償されますか?
降雪などの自然現象に起因する損害は、通常、損害賠償責任が生じません。そのため、住まいの保険(「個人賠償責任危険補償特約」または「賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約」)では補償されません。 ただし、建物の管理状態に著しい不備がある場合など、お客さまに損害賠償責任が生じる場合は上記特約の補償の対象になります... 詳細表示
地震で損害が発生した後、余震で被害が拡大した場合の補償はどうなりますか?
最初の地震発生日から3日(72時間)以内であれば、何度地震が起きても1回の地震とみなします。 3日(72時間)経過後であれば、別の地震として扱います。 <例1> 最初の地震で一部損となり、2日後の地震で全損となった場合 ⇒1回の地震とみなし、全損として保険金をお支払いします。 <例2> 最初の地震... 詳細表示
控除証明書の電子データ(XMLファイル)を印刷して使用できますか?
電子データ(XMLファイル)はそのまま印刷いただいてもご利用いただけません。 印刷して利用する場合は、 XMLファイルを使って国税庁ウェブサイトでQRコード付控除証明書等(PDFファイル)を作成する必要があります。 QRコード付控除証明書については、下記URLをご確認ください。 ◆QRコ... 詳細表示
住宅金融支援機構から融資を受けて特約火災保険を契約していますが、SBI損保の「住まいの保険」に切り替えることはできますか?
特約火災保険は住宅金融支援機構の融資期間中には解約することができません。 そのため、住宅金融支援機構の融資を完済してからでないと、SBI損保の「住まいの保険」に切り替えていただくことはできません。 詳細表示
「個人賠償責任危険補償特約」を付けていれば、「受託物賠償責任危険補償特約」は付けなくてもいいのではないですか?
「個人賠償責任危険補償特約」では、他人から預かった物を破損もしくは紛失することで持ち主に対する損害賠償責任が発生しても、補償の対象になりません。 このような場合に備えるには、「受託物賠償責任危険補償特約」も併せて付けることをおすすめします。 詳細表示
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